できれば、自分で演奏せずに、心にそっと大切にしまっておきたい曲がいくつかあります。

止むを得ず!幸か不幸か?弾くことになってしまった曲もありますが…

こんな曲は、特別な環境で、特別な気分で聴きたい…

リムスキー=コルサコフ「シェヘラザード」

バッハ「マタイ受難曲」

ストラヴィンスキー「プルチネッラ」

グリーグ ペールギュントより「ソルヴェイグの歌」

レスピーギ「リュートのための古風な舞曲とアリア」…

まだまだ沢山ありすぎて…。
それぞれに印象や想いがあるけれど…。

シューマン ピアノ協奏曲

ブラームス Op.119

ラヴェル ピアノ協奏曲2楽章

ピアノ曲になると、
弾きたい!と弾きたくない!
葛藤です!!

シベリウス「フィンランディア」
ヴァイオリン協奏曲

カール・オルフ「カルミナ・ブラーナ」

ロドリーゴ「アランフェス協奏曲」

「アルハンブラの思い出」

「モルダウ」

まだまだありそう…。

こんな事を考える。
やっぱり「芸術の秋」ですね♪