夕方の3時間。

もうダメ〜っ!!
ベットへ入ってしまいました。

すると、すぐに、、、
どこかヨーロッパの街に私はいました。

ちょっとでも身体を動かすと、戻ってしまいそう。。。
とっても、心地よく、雲に乗っているような感触。

でも、身体が、、、つ、つらい、、、

ゆっくり、そ〜っと、目覚めない様に、正しい位置に。。。

夢のような(夢です)時間旅行でした。