R.シュトラウスが、もともとホルンとピアノのために書いた難曲『協奏曲第1番』をはじめ、全てホルンのための オリジナル(録音希少な作品も含む)で固めた、興味深いプログラム
ホルンのオリジナル作品をひたむきに探究。 響きの広がりが胸を打つ! クロル :3つの小品 シューマン:アダージョとアレグロ ピルス :ソナタの形式による3つの小品