日が暮れ始めると、温泉情緒がますます高まります。

細い路地はとっても静か。

車はたくさん停まっていて、
民家がたくさんあって、
旅館にはたくさんの明りがついているのに…

周囲に響くのは、「私の足音」だけ。。。

瓢箪型の口は飲料用の温泉です。

塩水とマグネシウムとカルシウム…みたいな!?味でした。

mie matsuoka