1810年3月1日
ショパンは生まれました。
そう200年前の今日。
今年は生誕200年メモリアルイヤー♪
きっと、たくさんの方々がショパンを弾き、
きっと、たくさんの方々がショパンを聴くチャンスに恵まれます。
だから…
私は弾かなくていいや。。。
と思っていたのですが、
いつも以上にショパンを弾く機会に恵まれています♪
昨年から今年にかけて、新たに重要なレパートリーも増えました。
私にとってショパンとは…
自分を映す鏡。
まずは来月、コンチェルトを弾きます☆
2010年4月18日(日)14時開演
神奈川県民ホール
横浜シティー・シンフォニエッタ
指揮:児玉章裕
ピアノ:松岡美絵
グリンカ/歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ショパン/ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11
(ナショナル・エディション〜コンサート・ヴァージョン。ヤン・エキエルによる、失われたショパン自身のオーケストレーションの復元を試みた版 )
シューマン/交響曲第2番 ハ長調 Op.61
入場無料!!!
全席自由(入場券・整理券等はありません。)
※会場の定員の関係で、ご入場できない場合もあります。
シューマンも今年生誕200年メモリアルイヤーです♪
入場無料です!!!
チャンスですV(^-^)V