ピアノ調律

調律の日🎹

なんだかとても嬉しい☺️

倉田さんと岩崎さんを見送って👼

しばらく呆然としていました。

ようやく心機一転❣️の気分になれた気がします。

大好きな弘中さんが居なくなってしまったた時も

しばらく調律を躊躇していました。

その時いらしてくださった方は、ピアノを触って

『あー弘中さんですね♪弘中さんじゃなくなってしまいますけど、本当にいいですか?』と聞いてくださいました。

調律師さんと一緒に、弘中さんへの敬意と尊敬を感じた大切な時間を思い出します。

最後に調律してくださった倉田さんは

『調律はピアノ本来の鳴り方を聞いて、そこに戻してあげるだけ…』と仰り

色々なお話しを聞かせてくださいました。

ピアノだけが引き継がれる…

なんとも悲しい思いですが、それも含めて大切にしていきたいです。

ピアニストにとって、調律師さんは自分の分身のようなもの。

素晴らしい調律師さんとの出会いを求める事。

コミュニケーションできる方を見つける事。